今日はしゃぼん玉ショーの講師バブリン先生に来て頂きました

室内いっぱいに飛んでいるしゃぼん玉を追いかけて触ったり、手でつぶしたりして大興奮の子ども達でした

子ども達の顔より大きいしゃぼん玉やしゃぼん玉の中にしゃぼん玉が入っていたり、しゃぼん玉の中に人が入ることができたりと普段見ることがない珍しいしゃぼん玉のショーを観ることができました

バブリン先生ありがとうございました

初めての食育に取り組みました。

玉ねぎを出すと、かけ寄っていき、興味津々で話を聞こうとする子ども達でした

玉ねぎが自分の手元にくるまで待ちきれずもらってない事を催促する様子も見られました

玉ねぎを渡すと匂いを嗅いだり、皮を触ったり、早速むこうとする子もいました。

皮をむいていくと段々と白くなる玉ねぎを見て不思議そうにする子もいれば、「あ！」と指を差したりと様々な反応が可愛かったです

少しずつ友達との関わりが広がり、会話や一つの遊びを一緒に楽しむことが増えてきた子ども達

大好きなおままごとでは、初めの頃は1人で完結していたものが最近では「いらっしゃいませ～」「○○下さい」「どうぞ」とやりとりしたり、お金を渡す真似をしてみたり、、、遊び方にも少しずつ変化が見られます。

そこで、今回はお客さんチームと店員さんチームに分かれ‟お買い物ごっこをしました

ちゅうりっぷマーケットには子ども達特製のカレーライス、ホットドック、アイスクリーム、ジュース、そして輪投げや星釣りといったゲームコーナーもあります

お客さんは買い物バッグとお財布を手に、‟何を買おうかな～”と迷いながらお部屋中を見回っていました

店員さんは、エプロンを付け、‟早くお客さん来ないかな♪」とワクワク

少し時間が経つと、慣れてきて「いらっしゃいませ」「おいしいですよ」「○○ジュース下さい！！」等、賑やかな声があちこちから聞こえてきました。

買ったものはイートインコーナで仲良く食べています

お買い物ごっこで十分遊んだ後は、作ったものを持ち帰りますので、またお家でも‟ごっこ遊び”を楽しんでみて下さい

初めての小麦粉粘土

まずは、小麦粉に触れてつんつんしたり、手を中に入れて掴んだり、、、と手が白くなる様子を不思議そうに子ども達は見ています

水を入れて粘土になる過程をじっと観察し、実際に触れて、ちぎり、くっつけたり、丸めたり、匂いを嗅いだり、、、思い思いに遊びました

色のついた粘土を見て「わぁ～！」と自然と笑みがこぼれています

小麦粉粘土ならではの柔らかい感触を存分に楽しみました

園庭から空を見上げているとアベマキの頂上の枝に数個何か不思議なものが引っ付いている。

すぐには思い浮かばなかったが、そうだどんぐりだ

クヌギより小粒だがりっぱなはかまをはいている。

猛暑とはいえ季節が移り変わってきていることに気がついた。

さあどんぐり落ちてきたら最初に誰が見つけるかな？